年収1263万円の日本テレビ労働組合、24時間ストライキ [マスコミ]
日テレ労組、24時間ストに突入 放送への影響は限定的
2010年9月1日
日本テレビ労働組合は1日正午、賃金制度改革を巡り、24時間のストライキに入った。会社が示した新たな賃金制度が事実上の賃金引き下げになるとし、「業績は回復しつつあるのに不利益変更は許されない」としている。
全職場が対象。ただ、アナウンサーなど放送に直接携わる組合員はスト参加を除外するほか、取材現場にかかわる組合員も申請があった人は除外し、放送への影響は最小限にとどめたいとしている。
日本テレビは先月末にチャリティー番組「24時間テレビ」を放送したばかり。
朝日新聞
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201009010200.html
ストライキするのは別にいいんですが、1263万貰ってんのにさらに貰うつもりなのかとあまり同情されない気がする。
日テレ給料1263万のニュースはこれ。
テレビ局の給料 一番高いのはどこ?
2010/8/ 2 15:54
テレビ局の社員の給料が高いのは知られていることだが、なかでも年収で高いのはどこの放送局なのか。「週刊ダイヤモンド」(2010年8月7日号)の特集「上場3309社 給料全比較」でデータ公開している。
最も高いのはTBSで1358万円(平均年齢49・7歳)。2位以下は大阪の朝日放送1319万円(40・9歳)、日本テレビ1263万円(40・7歳)、テレビ朝日1213万円(41・4歳)、名古屋の中部日本放送1166万円(40・5歳)、福岡のRKB毎日放送1154万円(41・6歳)、テレビ東京1050万円(38・9歳)、WOWOW1018万円(39・8歳)と続く。
フジテレビが登場しないのは放送単体で上場していないからで、フジ・メディア・ホールディングスとしては平均年齢43・9歳で1452万円とダントツである。
NHKは大卒モデル年収で、30歳596万円、35歳738万円。管理職になるとグッと上がって、課長クラス1015万円、部長クラス1314万円、局長クラス1314万円だが、これは基本年俸のみ。総年俸はもっと多いということだろう。
テレビ局の給料が高いのは、優秀な人材を確保するため、勤務時間が長いためということになっているが、それに見合う質の番組が制作されているかというと、まあ、別の話になるらしい。(テレビウォッチ編集部)
J-CAST
http://www.j-cast.com/tv/2010/08/02072482.html
テレビが必須の時代はとうに過ぎ、数ある娯楽のひとつにランクダウンしたテレビ業界。新規参入がなく競争原理が皆無のテレビ業界。番組制作を外部に丸投げするテレビ業界。今までと同じように給料が貰えると考えるのはちょっとね。やはり生活水準を下げるのは嫌か。
「“24時間スト”テレビ局」から見えてくるもの
「24時間テレビ 愛は地球を救う」を放送した日本テレビが昨日、正午から24時間ストライキをはじめた。社員の過半数が加入する日本テレビ労働組合が、賃金制度改革の撤回を求めて行っている。ちなみに、テレビ局のストライキというのは決して珍しいことではない。昨年もTBSでストライキが行われている。
「いったいこっちの何倍の給料をもらってるって話ですよ」と語るのは制作会社社員。ただ、「局の社員たちの要求とは別に、これは局の現状を世間に示すのによかったと思いますよ」とも語る。アナウンサーや取材現場に関わる組合員は除外されているとのことだが、ストに入ったといっても放送にはなんら影響はない。「結局、現場レベルは外部の制作会社が担当しているので、放送に影響は少ない。なので別に局の正社員がいないところで変化は特にない」(制作会社社員)。
また、この外部の会社へ番組制作を振ってしまうというシステムも経費削減以外に、実は今回のストライキのような時のための防御策でもあるという話もある。「テレビ制作の現場は過酷な時もある。そのたびに社員にストライキを起こされたら経営陣が持たない。そこで外部の会社に振って、もし労働環境で文句が出たら“それはあたなの会社の経営陣に言って”と回答できる。ある意味で労使関係の抜け穴」(業界紙記者)。
実際にストライキを行っている組合員たちの思惑とは別に、局内のリアルな構図が見えてくる。果たして、「ストはテレビ局を救う」ことができるのだろうか。
リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/74571583/
日テレ社員がストをしても番組に影響はなく、外部の制作会社にも恩恵はない。立場の弱い制作会社から搾取し現状維持に必死なテレビ業界。制作会社にも金を回してやれよ。制作会社が結託して「もう受注は受けねえよ」ってなったら困るのはテレビ業界だろうに。






コメント 0